いまざとライナー

『いまざとライナー』って知ってますか?

僕は今日知りました。
地下鉄今里筋線のテスト運行がもうすぐ始まるという事は、知っていたんです。

今年のはじめ、大阪宅建協会 なにわ東支部の新年互礼会で、
大阪市議会議員の先生が挨拶をされているときに初めて耳にし、
生野区に住む人達にとっていいニュースやな、と思ってたんです。

2019年1月 大阪宅建協会なにわ東支部 新年互礼会

 

地下鉄今里筋線延伸のテスト運行といっても、もちろん地下に線路はありませんから、
電車が走るわけではなく、
バスが走るんです。
5年間テスト走行をしてから、
ホンマに今里~湯里間に地下鉄が必要なのか?っていうところを調査するという事みたいなんですね。

今日、たまたま会社のポストに配られていた維新のチラシを見ていたら、


そのバスが『いまざとライナー』という名称だという事を確信したわけですが、

是非、地下鉄の延伸をしてほしい人間として、
ちょっと『いまざとライナー』について調べてみました。
(大阪市ホームページなどから引用しております。)

今年の4月1日から走るそうですが、

コースは今里から湯里6丁目を基本に

「長居ルート」と「阿倍野ルート」の2ルートでテストを行うみたいです。

この路線図を見て思うのは、
今里筋沿線に住んでる人たちから見ると、なんば・阿倍野方面に出る場合、地下鉄が出来ると相当便利になるんですが、
でもこれは、実際に地下鉄が出来た後の話であって、
なんば・阿部野橋方面に大阪シティバス(旧大阪市バス)が出ている現在、
わざわざ いまざとライナー使うかな?っていう疑問がわくんですよね・・

今里筋沿線から、長居に行く人には確かに今里ライナーは便利です。
多分ですが、今里からも大池橋からも長居へ直接行く大阪シティバス出ていませんから。

大阪シティバスのバス停は400m間隔で作られてるそうですが、
いまざとライナーのバス停は1Km間隔で作られるというところも、
今里線延伸を応援する身としてはすすんで利用したいところではあるが、500メートルもバス停の距離が変わると、正直難しい部分がありますよね。

今里筋線の延伸は、
今里駅より南に、中川二丁目→大池橋→杭全→今川二丁目→中野町→湯里六丁目
と6カ所の新駅が計画されているそうなので、
いまざとライナーがこのような間隔になるのは当然といえば当然ですけど、
何しろ、大池橋周辺からの東西南北は大阪シティバスでほとんどのところに行けてしまうので、
なんば・阿部野橋方面に行くときに、大阪シティバスのバス停が近くにあるのに、
わざわざ遠い方の いまざとライナーを使うのか、ってところが引っかかります。

一方で今里ライナー利用者には大幅な割引運賃があるそうです。
今里ライナーの運賃は全区間均一で大人210円、小学生以下110円。

ICカードで大阪シティバスに乗り継ぐ場合は210円割引。
今、大阪シティバスの運賃は210円ですから、
大阪シティバスへの乗り継ぎは無料という事になります。

また、ICカードで地下鉄と連続利用する場合の割引額は160円とのこと・・・・

 

これも、僕的には思うんですが、
今里ライナーはバスの運行テストではなく、地下鉄の運行テストであるはずなんだから、
地下鉄⇔いまざとライナー の乗り継ぎの割引額をもっと大きくして、
大阪シティバス⇔いまざとライナー は無料でなくてもいいんちゃうの?って思ってしまったんですよね。

そうすると、いまざとライナーで今里や阿倍野(天王寺)に行って、地下鉄に乗り継ごうとする場合、
わざわざでも今里ライナーのバス停まで行って、地下鉄今里筋線の延伸に協力しようやないか、という今里筋沿線にお住いの方々も出てくるんではないかと。

 

今里ライナーはなぜ運行するのか?
「いまざとライナー」は成功するか。地下鉄今里筋線の延伸計画区間にBRTより引用)

つらつらと書いたのでまとまりのない内容になってしまいましたが、いまざとライナーが運行されることに文句はありません。

なにわともあれ、
いまざとライナーが運行されることはすごくうれしいことです。
7〜8年後には、今里筋線の延伸工事が決定してたら、生野区ももっと明るくなりますね。

 

リブプライム不動産

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