家を買うとき、自己資金はいくら必要か?

頭金がなくてもマイホームは購入できるのか?

自己資金0

一昔前までは、マイホームを購入するときは頭金が物件価格の2割は必要だと言われていました。家を購入するためのお金を貯めている間に自分も年をとっていき、子ども達もどんどん大きくなって、教育資金などにお金がかかるようになっていきました。その頃は、物件価額の80%~90%までしか住宅ローンが借りられなかったのです。

しかし現在は、銀行の審査で支払い能力の承認が得られれば、物件価額の100%、もしくは購入諸経費まで借りることができます。そのため、頭金なしでもマイホームをご購入することができます。賃貸で家賃を死ぬまで払っていくくらいなら、マイホームを購入して若いうちに住宅ローンを終わらせるという考え方ができるようになったのです。

しかし、頭金0でマイホームを購入する場合のデメリットもあります。

頭金0でマイホームを購入するときのデメリット

頭金0でマイホームを購入する時のデメリットは、家を売却することになったとき、借りた諸経費分も加味した、相場より高い金額で家を売却できないと住宅ローンを全額返済できないことにあります。

メリット・デメリット

頭金0のデメリットとは?

借入金を一括で返済できないと抵当権の抹消ができず、物件を新しい所有者に引き渡すことができません。なので、頭金0でマイホームを購入する場合は、余裕のある支払いができる範囲で物件を購入し、毎月貯金をして繰り上げ返済を行う事が大切になってきます。ギリギリの支払いで購入してはいけません。

頭金は0でも契約時の手付金は必要

購入諸経費までローンで借入れする場合でも、不動産の売買契約をするときには契約の手付金が必要になります。契約の手付金は借り入れをする銀行に支払うものではなく、物件の所有者(売主)に契約時に支払うことになります。物件価格やその時々のケースにもよりますが、手付金は50万円くらいから物件価格の1割程度必要です。手付金は売主・買主間での約束金の意味合いになるので、手付金が全くないと売買契約はできません。

しかしこの手付金は不動産の売買金額に充当されるので、決済(物件引渡し)時に銀行から融資が実行され、残代金などすべての清算を行った後は、手付金で支払った金額が手元に残ることになります。

まとめ

前回もお伝えした通り、賃貸は大家さんの資産作りの手伝いをしていることにほかなりません。大家さんの預金通帳はどんどん増えていきますが、借りている方は生きている限りずっと払っていかなくてはなりません。

住宅ローンには必ず終わりが来ます。たとえ何十年先に建物が朽ち果てても土地は残るので自分の資産になります。

土地

土地は古くならない

住宅ローンの返済に問題がなければ頭金を貯める前に購入を考えるのも良いと思います。

 

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産まれも育ちも徳之島(事務員ブログ)

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